コンソメ・ブイヨンの違いとは?【番外編】

普段から何気なく使っている、ブイヨンやコンソメ・・・

 

「どのような違いがあるの?」

とよくご質問をいただきますので、今回は違いをご紹介したいと思います。

 

まず、「ブイヨン」から

ブイヨンは、フランス語で【だし汁】のこと。

 

肉や魚・野菜・香辛料などを数時間煮込み旨味を最大限に引き出したもの。主にスープや料理などのベースとして用いられます。

 

あくまで料理のベースとして使用されるので、そのまま飲むものではありません。

 

 

そして、「コンソメ」は

フランス語で【完成された】という意味。

 

どのようなものかと言うと・・・

ブイヨンをベースに、野菜やお肉を加えて食材の旨味を引きだし、スープとして丁寧に調理したもの。

カレー、シチュー、ポトフやミネストローネがコンソメを使用した料理になります。

 

 

当店の「まるごと野菜だし」は、

どっちになるかといいますと・・・・

 

「まるごと野菜だし」は

お料理のベース(おだし)としてはもちろん、

お湯に溶かすだけで優しい味わいのスープとしてもお召し上がりいただけるので

 

鶏ガラや肉を使用していない

化学調味料・保存料無添加の野菜コンソメ

になります。

 

 

どのような食材が「ブイヨン(だし)」として

用いられているか想像しながら

スープなど召し上がると、

具材としては使用されていない素材の味が発見できるかもしれませんね。

 

 

 

 

東海地方のソウルスイーツ「鬼まんじゅう」【2017.9.22更新】

今回は、おだしを使用したレシピではなく、

江戸時代から庶民のおなかを満たしてきた

東海地方のおやつ「鬼まんじゅう」を紹介します。

 

鬼まんじゅうは、さつまいもの角切りがゴツゴツと鬼の角のように飛び出た、小麦粉生地の蒸し菓子です。

 

【材料(4人分)】

さつまいも・・・200g

砂糖・・・・・・50g

小麦粉・・・・・60g

(水・・・・大さじ1~2程度)

 

【作り方】

(1)さつまいもは皮をむいて、1センチ角に切り、水に30分ほどさらしてアク抜きをする。

(2) (1)の水気をしっかりと切ったら、ボールに入れて砂糖を混ぜ合わせて30分ほど置く。

(3)水気が出てくるので、そのまま小麦粉をふるって加え、よく混ぜる。(ここで粉っぽさがなくならない時だけ水を大さじ1~2程度加える)

(4)クッキングシートに4等分した(3)をのせ、蒸し器で15分ほど加熱したら出来上がり。