名古屋のうなぎ三段活用とは

 

こんにちは。
キッチン大友の代表
加藤陽哉です。

 

7月19日は「土用の丑の日」です。

 

「丑の日にうなぎを食べる」風習は、

江戸時代に平賀源内が仕掛けた

ユニークなアイデアがきっかけに・・・

 

夏場にうなぎが売れず困っていた鰻屋に、

「本日、土用丑の日」と

貼り紙を出してはどうかと平賀源内が助言。

 

それが話題となり、

精のつくうなぎを丑の日に食べるという

風習が全国に広まったとされています。

 

さて、名古屋が全国に誇る

うなぎ料理がありますね。

あなたもご存じ「ひつまぶし」

 

ひつまぶしとは

名古屋の老舗うなぎ店が

まかない飯で始めたと言われている

お櫃に入れたごはんと鰻をまぶした料理。

 

後にその美味しさが評判を呼び

正式なメニューとなり名古屋全域に

広がったそうです。

 

ひつまぶしの魅力は、

なんといっても一杯で

三度楽しめること。

 

はじめは、そのまま。

香ばしく焼かれたうなぎと、

秘伝のタレがしみたごはんを

じっくり味わいます。

 

次に刻みねぎやわさび、

のりなどの薬味をのせて、

風味の変化を楽しむ。

 

最後に、おだしをかけてお茶漬け風に。

さらりとした口あたりの中に、

うなぎのうま味がじゅわっと広がる。

 

名古屋ではこの三段活用を

「粋」だと楽しみ、

暑い夏でもさらっと食べられる

名古屋の夏の名物料理が

全国にも広まりました!

 

そしてこの夏、キッチン大友でも

名古屋名物「ひつまぶし」の

三段活用が楽しめるセットをご用意しました。

 

そして今なら「土用の丑」に

たくさんの方にご利用した頂きたく

10%OFFにて提供いたします。

 

更に送料無料の特典付き。

※冷凍便のお届けです!

 

詳しくは下記リンクをクリック

してくださいね。

※期間限定です


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▼ひつまぶし3人前
https://ohtomo-s.co.jp/products/413/


▼ひつまぶし6人前
https://ohtomo-s.co.jp/products/416/


▼ひつまぶし8人前
https://ohtomo-s.co.jp/products/418/

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キッチン大友のひつまぶしセットは

愛知県三河一色産のうなぎを

食べやすくカット済み。


ご自宅でカットする手間も不要。

鰻を湯せんしてアツアツご飯に

のせるだけ!

 

ふっくら柔らかく、

口の中でほろっととける食感を

是非、お楽しみください。

 

また、お中元のギフトとしても

スタミナも心も整える「おいしい夏」の

ご挨拶としてもご利用いただけたら幸いです。

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