甲状腺機能亢進症、食べてはいけないものと、安心して使える「だし」の選び方
こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)と診断されると、
まず気になるのが「食べてはいけないもの」。
中でも特に注意が必要なのが、ヨウ素(ヨード)の摂取。
ヨウ素は海藻類、特に昆布に非常に多く含まれており、
甲状腺の働きに直接関わるため、
摂取量を制限する必要があります。
昆布だしはNG。でも、だしの風味はあきらめたくない…
和食に欠かせない「だし」。でも、昆布を避けるとなると、
料理の風味が物足りなく感じてしまうことも。
そんな方におすすめしたいのが、
キッチン大友の「いいだし」です。
キッチン大友の「いいだし」
無塩・無添加・昆布不使用の万能和風だし
「いいだし」は、昆布を使わず、
さば節・むろあじ節・宗田鰹節などをブレンドした、香り高い魚介だし。
✅ 昆布不使用:ヨウ素を控える食事制限に対応
✅ だしパックタイプ:煮だすだけで、手軽にだしが取れる
✅ 天然だし:素材の旨みを大切にした自然な味わい
おすすめの使い方
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お吸い物や味噌汁に
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煮物やおでんなど、だしの風味が決め手の料理に
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鶏肉や野菜の煮込み料理にも
健康とおいしさの両立をサポート
病気による食事制限は、心身の負担になることもあります。
「いいだし」は、制限の中でもおいしく、
心が満たされる食卓を目指す方の強い味方。
キッチン大友は、そんな
「日々のごはんにやさしい選択肢」を提供しています。
昆布を控えたいけれど、和食の味は大切にしたい。
そんなあなたに、キッチン大友の「いいだし」を
ぜひ一度お試しいただければと思います。
