名古屋発なごみやげ36品を初認定【なごやか新聞10月号】

名古屋商工会議所は、愛知・名古屋の魅⼒を世界へ届ける新ブランド「なごみやげ」の第1期認定36品を決定した。県内から募った143品から、歴史やものづくりが息づく⾷品24品とクラフト12品を厳選。9⽉7⽇に認定式を開き、秋のアジア競技⼤会を契機に市内外へ名品たちの魅⼒を広く発信した。
認定式では事業者が集い、認定証授与のほか商品の展⽰や試⾷を⾏った。今後は商業施設での即売会や特設店舗を順次展開し、観光⼟産にとどまらず⽇常の⼿⼟産や贈答⽤としての定着を図る。地域に根差す技と味の価値を磨き上げ、来訪者を温かく迎える新たな定番として、名古屋の誇りを全国へ届けていく。
県内の有力商品が揃う応募総数143品の中から、厳正な審査を経てキッチン⼤友の「味噌おでん」が第1回「なごみやげ」に認定された。国産の卵や⼤根、豚もつ等に⽢めの⼋丁味噌が染み込み湯煎だけで本格派の味を堪能できる。残ったタレでのリゾットなど最後の⼀滴まで楽しめると評判だ。キッチン⼤友は今回の認定を弾みに、名古屋ならではの奥深い⾷⽂化を全国の⾷卓へ広く届けていく構えだ。
