名古屋キーマカレー

こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。

12月発売予定の「名古屋キーマカレー」を
ご紹介いたします。

ルウより肉が主役。名古屋コーチン肉を食べるカレー。

名古屋コーチンのミンチ肉を100%使用した特製キーマカレーです。最初に鶏肉の自然な甘みが広がり、続いて八丁味噌ならではの深いコクが重なり、最後にじんわりとカレーの辛みが追いかけます。辛すぎず、うま味を引き立てた味わいは、和と洋の魅力を融合した名古屋を代表するレトルトカレーの逸品です。

噛めば弾む名古屋コーチンのミンチ肉がぎっしり  。

全国でも稀少な、地鶏「名古屋コーチン」のミンチ肉を100%使用。
肉そのものの甘みと弾力ある食感を生かし、しっかり「鶏肉」を食べる満足感をお届けします。

まるや八丁味噌の深いコク。

創業延元二年の老舗「まるや八丁味噌」を隠し味に。味噌ならではのまろやかなうま味とコクが、カレーのスパイスを包み込み、他にはない和の奥行きを生み出しています。

三段階で広がる味のリズム。

1・最初に、名古屋コーチンのやさしい甘み。

2・次に、八丁味噌の深くまろやかなコク。

3・そして最後に、じんわりと広がるカレーの辛み。

辛すぎず、名古屋コーチンのうま味を最大限に引き出した、うま味重視のカレーです。

肉で満たす、心も満たす名古屋のカレー。

洋食の定番カレーに、名古屋の伝統調味料「八丁味噌」を掛け合わせた、
新しいけれどどこか懐かしい味わい。ご自宅で湯せんするだけで名古屋の食文化を一皿でお楽しみいただけます。

お召し上がり方

【湯せんの場合】
袋のシール部分が開いてしまう可能性がありますので、鍋にフタをせず、袋ごと沸騰したお湯の中に入れて約4~5分温め、器に移してお召し上がりください。
 

【電子レンジの場合】
必ずレンジ対応の容器に移し替え、ラップをかけて温めてください。(加熱の目安:500Wの場合約2分)

アレンジレシピも美味しい

インディアンスパゲッティ
 
キーマカレーうどん
 
オムキーマカレー

秋の行楽にお弁当レシピ その2

6・てり焼きチキン

みんな大好き!定番中の定番「てり焼きチキン」。ごはんにもパンにも合う万能おかずで、冷めても味がしっかりしているからお弁当にぴったりです。
甘辛いてりだれがチキンにしっかり絡んで、ボリュームも満点。行楽シーズンの外ランチでも、お腹も心も大満足♪
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/teriteritikin/

 

7・鶏と根菜の煮物

ほっとする味わいの「鶏と根菜の煮物」。ごぼうや人参など、秋の味覚も楽しめる優しいおかずです。ポイントは醤油を最後に入れること!味がよく染み込み、しっかり美味しく仕上がります。
お弁当だけでなく、夕飯の作り置きにもぴったり。どこか懐かしい味に癒されてくださいね。
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/chikinvegetnimono/

 

8・にんじんしりしり

「もう一品ほしいな」「ちょっと彩りがほしいな」そんな時に便利なのがにんじんしりしり!ツナ入りで旨みたっぷり、見た目もきれいで栄養も◎。
フライパンひとつでさっと作れて、冷めても味が落ちないのでお弁当にぴったりです。にんじんが苦手なお子さまにもおすすめ!
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/carrottsuna/

 

9・ホタテとアスパラの炒め物

ちょっと大人っぽいおかずが欲しいときにおすすめなのがコレ!帆立の旨みとアスパラのシャキシャキ感が絶妙。見た目もキレイで、食感も楽しめる炒め物です。
定番のお弁当おかずにマンネリを感じたら、ぜひチャレンジしてみてください♪
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/hotate/

 

10・悪魔のおにぎり

手軽に作れて、やみつきになる味わいの「悪魔のおにぎり」。天かすと青のり、めんつゆなど家にある材料でサッと作れるのが嬉しい!
お弁当に持っていくときは、海苔は巻かずに別で持っていくのがおすすめ。食べる直前に巻くとパリッと美味しさ倍増です♪
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/akumanoonigiri/

 

秋の行楽にお弁当レシピ その1

こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。

秋の行楽レシピを
2回に分けて紹介します!

1・韓国風おにぎり(チュモッパ)

いつものおにぎりにちょっと飽きてきたら、これ!韓国風の「チュモッパ」は、ごま油の香りと韓国海苔の風味、そしてたくあんのポリポリ食感がクセになります。白だしたまりで味がしっかり決まるので、混ぜるだけで本格的な味に。
お子さまのお弁当にも、ピクニックにもぴったり。彩りもよくて、見た目にも楽しいのが嬉しいポイントです!
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/kankokufuuonigiri/

2・だし巻き卵

お弁当に欠かせない「だし巻き卵」。出汁のきいたふわふわの卵焼きは、お米はもちろん、パンとの相性も抜群です。甘めに仕上げれば、お子さまも大喜び間違いなし。
甘さ控えめが好みの方は、砂糖の量を調整して大人味にしても◎。冷めてもおいしいので、行楽弁当の主役にどうぞ。
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/dasshimakitamago/

3・おこわいなり

ちょっと贅沢に見える「おこわいなり」。もちもちのおこわと、甘じょっぱいお揚げの組み合わせが最高です。見た目はまるでデパ地下のお惣菜みたい!
キッチン大友のおこわを使えば、炊くだけ簡単。冷めても美味しいので外で食べても満足感◎です。行楽弁当の「ごちそう枠」にぜひ♪
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/okowainari/

4・ヤンニョムチキン

甘辛ピリッ!の味がたまらない「ヤンニョムチキン」は、大人も子どもも大好きな味。手羽中を使って食べやすく、しかも冷めても美味しいのでお弁当にもぴったり。
ごはんがすすむ味なので、しっかり食べたい日や、アウトドアのお供に最高です。手が止まらなくなる美味しさを、ぜひ試してみてくださいね!
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/yan

5・いかのフリッター

ちょっとオシャレな一品を入れたいときにおすすめなのが「いかのフリッター」。衣はベーキングパウダーでふんわり、さっくり仕上がるので、冷めても美味しい♪
そのままでももちろん、カレー粉を混ぜてアレンジすれば、スパイシーでおつまみにも◎。お弁当の中で存在感抜群な一品です。
https://ohtomo-s.co.jp/ceoblog/recipe/squidfritter/

サクラサクライフに紹介されました

こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。

フリーペーパー「サクラサクライフ」2025年10月号に
ご当地おでん「名古屋おでん」として
当店の味噌おでんが紹介されました!

名古屋おでんの特徴は、なんといっても八丁味噌をベースにした濃厚な味噌だれ。
大根や玉子、こんにゃくといった定番具材も、しっかりと味噌が染み込み、
体の芯から温まる一品になります。

記事の中でも、地域ごとに特色のある「ご当地おでん」が紹介されていて、
同じおでんでもこんなに違いがあるのかと驚かされます。
その中で名古屋代表として当店の商品を取り上げていただけたのは、
本当に嬉しいことです。

これから寒さが増す季節、ぜひ名古屋の味をお楽しみください。
ご自宅で手軽に本格的な味を味わえるよう、オンラインショップからもご注文いただけます。

👉 キッチン大友オンラインショップはこちら

年2回の特別「秋仕込み」完成

 

こんにちは。キッチン大友の代表、
加藤陽哉です。

本日は、毎回「待っていました!」とお声をいただく
稀少な逸品「白だしたまり」についてお話します。


たまり醤油なのに琥珀色

名古屋では「たまり醤油」が好まれ、うま味が強く濃厚な味わいで地元の食卓を支えてきました。そのたまり醤油をベースに新しい味わいに仕上げたのが「白だしたまり」です。一般的なたまり醤油は濃い色合いですが、白だしたまりは透き通るような琥珀色。料理の彩りを損なわず、食卓を上品にしてくれます。


一般的な白だしとの違い

市販の白だしは「白しょうゆ」を使いますが、白だしたまりは特殊な「琥珀色たまり」を使用。うま味は白だしの約2倍、塩分は約3分の2と控えめで、安心してお使いいただけます。さらに国産だし素材を厳選し、昆布だしや添加物は不使用。賞味期限は短めですが、その分安心・安全な一本です。


年に2~3回だけの仕込み

白だしたまりは良質な琥珀色たまりの確保と、手間のかかる製法のため年に2~3回しか仕込めません。一度に大量生産できず、数量限定は品質へのこだわりの証です。


料理が楽しくなる使い方

・茶碗蒸し:料亭のような上品な仕上がり
・お吸い物:透き通った出汁で広がる香り
・煮物:素材の色を活かした優しい味わい
・ドレッシングやマリネ:和洋を超える一品に
・卵かけご飯:ひとさじで贅沢な味わい

いつもの料理が特別になるのが、白だしたまりの魅力です。


お客様の声

「お吸い物が旅館の味になって嬉しい!」
「塩分が少なく孫にも安心」
「煮物が料亭風になるのが嬉しい」

健康と美味しさの両立を求める方にこそおすすめです。


秋仕込みのご案内

お待たせしました。年2~3度しか仕込まない白だしたまり。
9月生産分の「秋仕込み」が限定500本完成しました。

さらに先行販売特典として、先着30名様に限り15%OFFでご提供いたします。
👉 ご注文はこちら
https://ohtomo-s.co.jp/products/285/

キッチン大友TOP
https://ohtomo-s.co.jp/


キッチン大友は「料理を通じて大切な友とつながり、地域の食文化を未来へつなぐこと」を大切にしています。白だしたまりも名古屋ならではの味わいを受け継ぎつつ、新しい形で食卓にお届けするために生まれました。

この一本が、あなたの暮らしを少しでも豊かにし、名古屋の食文化を次世代へつなぐきっかけになれば幸いです。

味噌煮込みうどん 取扱開始

 

今年もこの季節がやってきました!

毎年ご好評いただいている
キッチン大友の期間限定「だし味噌煮込みうどん」
取扱いが、いよいよスタートしました。

 

こんにちは。
キッチン大友の加藤です。

 

名古屋といえば、寒い季節に恋しくなるのが味噌煮込みうどん。
キッチン大友の「だし味噌煮込みうどん」は、まるや八丁味噌100%の
力強い味わいに、だしのうま味をしっかり効かせた自慢の逸品。

さらに、愛知県産きぬあかり小麦を使用したコシのある麺が、
八丁味噌スープをしっかりと絡めてくれます。

 

ご家庭で本格的な名古屋の味を

炊き立てのご飯と一緒に、または卵を落としてとろりと
仕上げるのもおすすめです。寒い季節に体を芯から温めてくれる、
まさにごちそうの一杯。

 

期間限定です

こちらの商品は 秋冬限定 の取り扱いとなります。
毎年リピーターの方が多く、
お届けに時間を要してしまうこともございます。
ぜひお早めにお試しください。

👉 商品詳細はこちらから

すこやか玄さんリニューアルのお知らせ

平素はキッチン大友の「すこやか玄さん」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2026年1月予定で「すこやか玄さん」は、栄養バランス充実させ、より使いやすくなるようリニューアルいたします。

リニューアルのポイント

1・栄養をより均一に!
従来は栄養成分をもち米にコーティングしていましたが、リニューアル品では チップ状にしてもち米と一緒に1袋にパック。炊飯時にごはん全体へ栄養がしっかり行き渡るよう改良しました。

2・栄養をさらにプラス!
従来のGABA・イノシトール・食物繊維に加え、現代人に不足しがちな カルシウム を新たに配合しました。

3・食物繊維をリニューアル!
従来の小麦ファイバーから、ごぼうやサトウキビに含まれる「イヌリン」へ変更。
小麦アレルギーをお持ちの方にも安心してお召し上がりいただけます。

4・パッケージを改良
中身を 10袋×3列 に整え中身を見やすくしたことに伴い化粧箱サイズも変更しました。

★商品代金・入り数・内容量に変更はございません。

すこやか玄さんとは

玄米の糠に含まれる栄養素 GABA・イノシトール に加え、現代人に不足しがちな
食物繊維・カルシウム をプラスしたのが「すこやか玄さん」。
毎日のごはんに混ぜて炊くだけで、健やかな食生活をサポートします。

今回のリニューアルで、さらにパワーアップした「すこやか玄さん」を
これからもたくさんの方の健康で豊かな食卓づくりにお役立ていただければ幸いです。
ぜひ変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

キッチン大友
代表 加藤陽哉

昆布なしの出汁

 

こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。

和食に欠かせない「だし」。
中でも昆布だしは、まろやかなうま味で
昔から親しまれてきました。

でも――ご存じでしょうか。
昆布には、海藻の中でもとくに多くの
「ヨウ素」が含まれています。


このヨウ素は、甲状腺ホルモンの
材料になる大切な栄養素。
しかし、少なすぎても多すぎても、
体の調子を崩すことがあります。

「最近、疲れがとれない」
「朝から体が重い」
「汗が止まらない、イライラする」
そんな変化、もしかしたら甲状腺バランスの
乱れが原因かもしれません。

たとえ少量でも、毎日昆布だしを使っていると、
気づかぬうちにヨウ素を摂りすぎて
しまうこともあるのです。

だからこそ――
“昆布を使わないだし” に変えてみませんか?

昆布を使わないことで、ヨウ素を抑えつつ、
国産の魚介だけでうま味たっぷり。
しかも無塩・無添加で、体にもやさしい。

\おすすめポイント/
・昆布不使用(低ヨウ素)
・無塩・無添加
・国産魚介100%だし

甲状腺が気になる方も、
家族の健康を守りたい方も、
まずは「だし」から、
体をいたわる一歩をはじめましょう。

 

■無塩・無添加・昆布不使用「いいだし」

初回お試し5袋入500円(税込・送料無料)
先着200名様限定です!

▼詳しくは下記をクリック

名古屋の郷土料理の“うま味”を支える名古屋の水(大竹敏之さんインタビュー)

 
こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。
 
数多くの著書があり、最新作
「間違いだらけの名古屋めし」の
重版も決まった、、、
 
名古屋ネタ ライター
大竹敏之さんのインタビューを
つなぐ秋冬号に掲載します。
※2025年9月発行
 
つなぐ秋冬号から、その一部を紹介します。
 
味噌煮込みうどんやひつまぶしに代表される名古屋の郷土料理は、「味が濃い」とよく言われます。しかし、それは単なる「塩味の濃さ」ではなく、「うま味の濃さ」なのだと語るのが、名古屋の食文化に精通するライター・大竹敏之さんです。本日は、大竹さんに「名古屋の水とうま味の関係」についてお話を伺いました。

「名古屋は日本で最も硬度が低い軟水地域」——だしを引き出す名水の地
加藤陽哉(以下、加藤):
大竹さんの記事を拝読しました。名古屋の水が日本でも特に軟水であるというのは、正直意外でした。関西の水が和食に適しているイメージが強かったので…。

大竹敏之さん(以下、大竹):
そうですよね。一般的に「水が良い」とされるのは京都や関西ですが、実は名古屋は国内で最も硬度の低い軟水地域のひとつなんです。京都よりもさらに軟水度が高いので、だしのポテンシャルでいうとむしろ優れているとも言えます。

加藤:
名古屋の郷土料理は「濃い味」というイメージがありますが、その「濃さ」は塩味や辛さではなく、実は「うま味の濃さ」だという点に共感しました。

大竹:
その通りです。名古屋の郷土料理に欠かせない八丁味噌やたまり醤油は、アミノ酸が豊富でうま味が強い調味料。それに加えて、だしを取る水が軟水であることで、よりクリアにうま味を引き出せているのです。

加藤:
名古屋の水が、うま味の抽出を助けているということですね。

大竹:
はい。例えば、味噌煮込みうどんを作る際、水が硬水だったら八丁味噌とだしの風味がうまく調和しない可能性があります。でも、名古屋の水は軟水なので、八丁味噌の深いうま味がしっかりと溶け出し、より豊かな味になるんです。

「名古屋の喫茶文化も“水”と関係が?」
加藤:
記事では、お茶やコーヒーの味にも水の影響があると書かれていましたね。

大竹:
そうなんです。軟水はお茶の渋みを抑え、まろやかな味わいにしてくれる効果があります。

加藤:
なるほど。ということは、名古屋の喫茶店文化が発展した背景にも、水の影響があるかもしれない、と。

大竹:
そう考えることもできますね。苦みが強いと言われる名古屋のコーヒーですが、軟水のおかげで風味が引き立ち、苦みの中にも甘みがより際立つと言われています。こうした特性が、名古屋の「モーニング」や喫茶文化の発展に寄与した可能性もあるかもしれません。

「水を活かした名古屋の食文化を未来へ」
加藤:
キッチン大友でも、「名古屋の水が引き出すうま味」という視点を、料理の開発や発信に活かしていけたらと感じました。

大竹:
そうですね。例えば、だしの取り方を工夫することや、八丁味噌やたまり醤油の魅力をさらに引き出す新しい料理を考えるのも面白いかもしれません。

加藤:
名古屋の水が、名古屋めしのうま味を支えているという話は、今後の料理づくりのヒントになりそうです。今日は貴重なお話をありがとうございました!

大竹:
こちらこそ、ありがとうございました!

おわりに
名古屋が日本屈指の軟水地域であり、それが郷土料理の「うま味の濃さ」を支えているという視点は、名古屋の食文化を再認識する新たなきっかけになりそうです。だしの取り方、調味料の活かし方、喫茶文化の発展——水という視点から名古屋の味を捉え直すことで、新たな魅力が見えてきます。

キッチン大友では、これからも「名古屋の水が引き出すうま味」を活かした料理を追求し、発信していきます。
 
その他の記事は、つなぐ秋冬号をご覧ください!
 

ディスカバー愛知フェアに出品

 

こんにちは。
キッチン大友の加藤陽哉です。

8月9日~10日にディアモール大阪内
ディアーズスクエアで開催されます、
ディスカバー愛知フェアに
キッチン大友の「味噌おでん」が
出品されます。

そのほか、色々な愛知県のグルメが
販売されますので是非お越しください。

■会場
ディーズスクエア
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目9
大阪駅前ダイヤモンド地下街2号